お客様の作品です(ラジオ、電子工作関係)

復元鉱石ラジオ
製作者 東京都 佐藤 武様
鉱石ラジオのシンプルさとかすかに聞こえた時の喜びにひかれ、昔の雑誌や本をひっくり返して、
できるだけ昔のパーツを集めて色々復元しました。鉱石検波器も筒に方鉛鉱を入れて、
自作したのもあります。一号機はSPGスパイダーゲルマラジオの改良型から入りました。
一番の自信作は右下のゲルマニュウム倍電圧ラジオで、小6の娘も「お父さんすごいね」
と誉めてくれた代物で8Ωのスピーカーで受信します。当地では普通のゲルマラジオだと
NHKからTBSがギリギリですが、この受信機は日本放送まで余裕で受信できます。
模ラ1956年3月号掲載鉱石ラジオ ハンディ鉱石ラジオ バリコンレス鉱石ラジオ
模ラ56年3月号掲載 ポータブル鉱石ラジオ バリコンレスゲルマ
少年工作昭和23年鉱石ラジオ 誠文堂新光社発行
やさしいラヂオの作り方掲載ラジオ
ゲルマニュウム倍電圧ラジオ
少年工作昭和23年鉱石ラジオ やさしいラヂオ昭和21年タップ式 ゲルマニュウム倍電圧


FMチューナー
製作者 千葉県船橋市 西口 久雄様
真空管式でFM放送が聞きたいと思い、1964年7月号の初歩のラジオ製作記事
「誰でも作れる4球FMチューナーの作り方」を見つけ製作してみました。手持ちの
トリオF-1Kキットをはじめ特注トランス等全て新品のパーツを集める事が出来ました。
Bay FM,Tokyo FM,J-Wave,NHK FM が良い音質で聞こえます。
フロント部 リヤ部
フロント面 リヤ面


ST管並3ラジオ
製作者 東京都国分寺市 T.A.様
念願のST管式の並三ラジオが完成しました
真空管は6C6、6ZP1、KX12Fでバリコンは手持ちの2連を使用しました。
アンテナ1m程度でNHK第1放送、第2放送、FEN、TBSが受信できます。
フロント部 シャーシー内部
フロント面 シャーシー内部


6AU6単球ラジオ(レストア作品)
製作者 長野県 木曽福島在住
「お小遣いもままならぬ子供の頃、欲しいなと穴のあくほど眺めていた雑誌の広告が
6AU6単球ラジオでした。月日が経ち忘れかけていたところひょんな形で
記憶の片隅に残っていた6AU6単球ラジオを手に入れることができレストアすることに
なりました。永年アルミ製のシャーシーと思っていたところ、現物が鉄製で驚いて
います。サビも浮いていますがサビはサビで気に入っています。当地は長野県の
木曽福島ですが、単球式にもかかわらずかなり入感しています。」
フロント部 リヤ部
フロント面 リヤ面


5R-66 5球スーパー受信機(レストア作品)
製作者 東京都 大澤 俊昭様 (ラジオ研究会)
ネットで手に入れた5R-66のレストア完了したので弊社店頭にお持ちいただきました。
手に入れられた時見せていただきましたが、ホコリとサビだらけの5R-66でした。
「製作完了まで8ヶ月かかりました。板金、メッキに時間をかけ、 回路もなるべく元の設計に
沿って組み直しました。コイルは昔のままで、パーツは種類により新しい物を使っています。
BCバンド及び3.5MHz、7MHzのアマチュア無線は良く聞こえます。」
フロント部 リヤ部
フロント面 リヤ面


ウルトラダイン受信機(改)
製作者 神奈川県 加藤 弘之様
「模型とラジオ」69年3月号の記事を見て作りました。真空管を6GW8の代わりに6BM8を使ったり、
回路及び部品を若干変更しています。BC帯用のコイルは5球スーパーのアンテナコイルにカソード用の
タップをつけてUボビンの中に入れて使いました。この受信機は岐阜においてあります。
ていねいに作られたフロント部 リヤ部(工夫したコイル、部品位置に注意)
ウルトラダイン改1 ウルトラダイン改2


ウルトラダイン受信機
製作者 東京都 大澤 俊昭様 (ラジオ研究会)
昭和40年代初めに弊社にてキットとして販売していた2球式オールバンド受信機です。真空管は
6GH8,6GW8 の2球式で、中波帯は再生式で短波及び超短波帯は超再生式で、プラグインコイルで
バンドを切り替えます。シャーシー関係はアルミ製でL型抵抗を使うなどこだわって作ってあります。
フロント部 リヤ部
フロント面 リヤ面


27MHzCB用12AU7単球トランシーバーを再現
製作者 埼玉県 山田 誠様 JH1CWF
約40年位前に初歩のラジオの広告で見た本機が買いたかったのですが、当時の年齢では購入できずに
年月が過ぎ、何時しか広告も消えてしまいました。しかし心の底に焼きついた姿を再現したく、回路図を
探していたところ昨年遂に手に入れ、部品を少しずつ入手しました。12mmの発振コイルは秋葉原の店主の
方の協力で8mmのコア入りボビンが手に入りましたので、データ-から計算して巻き直し、遂に2002年1月4日
完成しました。デジタルカウンターとQRP専用パワーメーターで測定の結果、送信出力60mW 送信中心
周波数27.12MHz、超再生受信も安定度抜群のトランシーバーが40年の時を超えて、夢が現実となりました。
記憶にある広告写真の角度から CR類は信頼性から最近のパーツを使っています
12AU7単球トランシーバー1 12AU7単球トランシーバー2


並三ラジオ(再生検波式受信機)

何とか懐かしい真空管式ラジオを作りたいとのご希望から、並三ラジオを作られました。「約3週間かけて作りました。やっぱりやわらかい感じのやさしい音ですね。アンテナは3m位のコードだけですがほとんどの放送局がきこえます。ローカル局はうるさいほど大きな音で鳴っています。」 当初真空管初心者との事で心配していましたが、送っていただいた写真を見ると配線や半田付けは、ベテランの大沢様に近い仕上がりでした。 製作者:岡山県 田上 実様
並三ラジオ ラジオ内部


単球ラジオ+1

6C6単球ラジオを改造してスピーカーで聞けるようにしました。6ZP1が入手しづらいので、

RCAの6G6G 6.3V150mA管をつかいました。回路は並三とほぼ同じでセミトランスレス構成に

なっています。入っていたペーパーコンデンサーに絶縁不良があり、現在のパーツに変えました。

(関連ページ:単球ラジオ)

製作者:東京都 大澤 俊昭様 (ラジオ研究会)

ラジオ後 ラジオ内部






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